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「邪」の全力肯定・群馬珍スポット、アダルト保育園がアツい。

「邪」の全力肯定・群馬珍スポット、アダルト保育園がアツい。

2023.05.24

2021年、4月1日・・・

ミスiDの最終面接と授賞式の間の1ヶ月、絶妙に帰るのが面倒だった北海道在住の変態は友人と山巡りをしていました。

虫だと騙され逃げ回り転倒、全身アザだらけになったり、廃墟と騙され心霊スポットに連れていかれたりしていた変態ですが、それなりに大自然を楽しんでいました。

そんな中訪れた4月1日。

恐ろしく桜が綺麗な車中泊の朝。
「今日はすげーとこあるから、調べない方がいいよ」と告げられ歯磨きして出発。

群馬に入ってからひたすら、山、山、山。

イニシャルDの聖地の山々、その連続ヘアピンに興奮さえするものの、デカダン的生き方を信仰する身としてはかなり慣れない数日。

しかしながら放課後をほぼ山で過ごした小学生時代を思い出す大自然の日々。

その道中としてはあり得ない光景が瞬間、広がったのです。

日本一女性が入りやすいピンク映画館「上六シネマ」に女一人で行ってきた

日本一女性が入りやすいピンク映画館「上六シネマ」に女一人で行ってきた

2023.04.13

ピンク映画館・・・その危うい響き・・・

ほとんどの人が「聞いたことはあるけど未経験」なあやしさを纏う異色の空間・・・

そんなピンク映画館に、一人で行く女がいる・・・

私だ!!!

ということで、全国のピンク映画館をそこそこ巡ってきた変態が、

大阪の老舗ピンク映画館・上六シネマさんに行ってきたレポを書くよ❣️

江戸から伝わる大人のオモチャ、肥後ずいきを知ってるか。

江戸から伝わる大人のオモチャ、肥後ずいきを知ってるか。

2023.03.30

こちらの写真をご覧ください。
こちら、江戸時代、肥後藩、伝統の品でございます。
中身はこのようになっております。
怪しげな形をしていらっしゃいます。
そう、こちら、大人のおもちゃでございます。
もう一度いいます。肥後藩、伝統の品でございます(ガチ)
ということで、熊本伝統の大人のおもちゃ「肥後ずいき」を手に入れたのでレポるよ!

女子大生が大阪の無法地帯「三ッ寺会館」で魔に憑かれた

女子大生が大阪の無法地帯「三ッ寺会館」で魔に憑かれた

2023.03.28

こんにちは、女子大生(25)こと変態文学大学生です。

大阪・・・その甘美な響き・・・

雑多なビル、破壊的コスパ飯、個性と自我を恐れぬ人々・・・

そんな大阪でも特に「ヤバイ」と噂の(変態調べ)ビルがある・・・

「ミッテラ」の愛称で親しまれ、60以上もの飲み屋を抱えるその場所は夜な夜な人を飲み込むという・・・

今回は二日酔いで常飲しすぎてシラフでも美味しくOS-1が飲める酒クズ女子大生が「ミッテラ」で飲んだくれたレポするヨ!

フェチ服特化店「NEO XRATED FYP 表参道」に行ってきた

フェチ服特化店「NEO XRATED FYP 表参道」に行ってきた

2023.03.22

表参道、おしゃれ上級者集うスタイリッシュな路地・・・

その中でも一際異彩を放つ最上級アパレルをご存知でしょうか・・・

それがフェティッシュブランド特化店、「NEO XRATED FYP 表参道」!!!

ラバー、ラテックス、コルセット、拘束具からドールマスクやフィメールマスクまで・・・

全てのフェチが詰まった、まさに「あったら良いな」を叶えてくれるお店!

ツイッターとオンラインサイトを見てるだけでも幸せでしたが、念願かなって去年の夏に行けたらやっぱり見てるより最高だったのでレポります。

【大人の楽園】女子大生がバンコクのゴーゴーバーで踊ってきた

【大人の楽園】女子大生がバンコクのゴーゴーバーで踊ってきた

2023.03.16

ついこの前まで「渡航歴ロシアのみ」の変態的パスポートを所持していた変態です。

今回は変態として絶対に外せない国・タイにてまたまた様々なことを調査してきました。

タイといえば、ゴーゴーバー!!!

ゴーゴーダンサーという露出度高めor半裸の女の子たちがクラブ的店内のステージで踊っている場所・・・

もといそれらの女の子を外に連れ出して色んなことができちゃうかもしれない風俗店です!

ということで、そんなゴーゴーバーが立ち並ぶバンコクの楽園スポット「ソイカウボーイ」に行ってきたレポかくヨ

あまりにも変態すぎる文学・小説を北大生がオススメ5選した

あまりにも変態すぎる文学・小説を北大生がオススメ5選した

2023.03.03

どこの誰ともつかない変態女子大生が集英社オンラインの記事で急上昇してんだってよ!!!
ということでおじさん大量発生中のこちらの記事でサラッと取り上げた「変態文学」5選。

北大で変態と文学を学んでる変態文学大学生がさらに詳しくオススメしてきます。

あなたに合った変態文学ファーストステップを踏めますヨ!

おじさんフェチがおじさん(不惑)を詳しく調査した【松永天馬氏インタビュー】

おじさんフェチがおじさん(不惑)を詳しく調査した【松永天馬氏インタビュー】

2023.02.27

こんにちは、お久しぶりの変態です。
みなさん、去年の秋のあの大事件をご存知でしょうか。おじさんマイスターこと私、変態文学大学生が!アーバンギャルドの松永天馬さんのおじさん(=不惑)記念ソロアルバム「不惑惑惑」出演!!!大事件にも程がありません?
アーバンギャルドの『魔法少女と呼ばないで』で挫折挫折の高校時代をなんとか生き延びた変態文学大学生。時を経て、六歳年下の妹が『ワンピース心中』を口ずさんでいて、時代を超えて少女心理を鷲掴みする松永天馬氏の詩の魅力を再認識していた変態文学大学生。そんなアーバンずぶずぶの変態文学大学生が松永さんのおじさん記念アルバムに出ていいわけ!?しっかりとチャンスを利用させていただき、MV出演者による逆インタビュー、決行!不惑(=おじさん)、大調査!ということで、松永さんが日記や詩を書いたりして過ごしたという高田馬場のルノアールでお話を聞かせてもらいました。